| コエンザイムQ10 |
|
|
 |
コエンザイムQ10はビタミン群と協働で体内で200種類以上の酵素を作るのを助けています
その酵素を充分に分泌することで加齢に伴う体質の改善を図れます。
コエンザイムQ10（CoQ10）は20歳頃がピークでその後減少し、40歳頃になると不足状態になります。
食べ物でも補えますが、いわしならば約6匹、牛肉だと約950gの量が必要になってきます。
この量を食べ続けるのは難しいばかりではなく必要以上の脂肪分とカロリーを摂取することになってしまいます。 |
|
|
 |
Ｑ１０Ｌｉｆｅ
(キューテンライフ)
日清ファルマ株式会社 |
|
|
|
| アンチエイジングとCoQ10 |
CoQ10には抗酸化作用があります。人体は活性酸素により体かサビついてきます。この体がサビついていくことを「酸化ストレス」といいます。
活性酸素は正常な状態では、外敵から体を守るために作られまが、何らかの原因で大量に発生すると、自らの体を攻撃してダメージを与えてしまいます。 この活性酸素は酸化力が強く、余った活性酸素が体をどんどん酸化していきます。
また、「酸化ストレス」は老化の原因の一つといわれています。 |
|
|
| ベースサプリメントとCoQ10 |
CoQ10には強い抗酸化作用がありますが、他にも代表的なものとしてビタミンＣ、ビタミンＥなどがあります。
ビタミンＥの抗酸化作用はよく知られていますが、条件によっては、ビタミンＥは脂質の酸化を促進し、必ずしも良い働きばかりではないことが知られています。
これを防ぐためには、酸化抑制の過程で生成するビタミンＥラジカル（良くないビタミンＥ）を還元する必要があります。ビタミンＥラジカルを還元する役割を担っているのがビタミンＣとＣｏＱ１０（コキューテン）です。
体の中では様々なビタミン、ミネラルがお互いに協力しながら働いています。どれか一つが欠けても、正常に働くことができません。
また、従来は各栄養素も十分に摂取でき、摂取量と消費量のバランスが取れていたのですが、現代ではなかなか十分な栄養が取れず、消費量とのバランスもとれていないといわれています。ベースサプリメントでバランスよくビタミン、ミネラルを摂取することも必要です。 |
|
|
| ダイエットとCoQ10 |
私たちが生きていく上で必要なエネルギーはATP（アデノシン三リン酸）と呼ばれる物質がもとになって生み出されています。
食事で摂った「糖」や「脂肪」を加工してこの「ＡＴＰ」を作る時仕上げの段階で「酵素」が必要になります。この酵素を作るのにコエンザイムＱ１０が使われています。
コエンザイムQ10の分泌が加齢や体質によって鈍ると、「糖」や「脂肪」の燃焼が不活発になり、食事から摂取した「糖」や「脂肪」を使い切ることができずに脂肪として蓄積されてしまいます。
また、CoQ10は心臓の働きを高め、収縮力をアップして全身に送りだす血液量を増やし、血流の改善が期待できます。
これにより脂肪の燃焼に必要な脂肪燃焼リパーゼ等を体内の隅々にまで行き届けます。 |
|
|
| ダイエットエンドとCoQ10 |
ダイエットエンドと組み合わせることにより更に血流が良くなりますので、体に効率よく脂肪燃焼リパーゼ等を運びます。
また、細胞に運ばれた糖分をエネルギーに変える役割も持っていますので、糖分が使われやすい体質になり、効率的なダイエット効果が得られます。 |
|
|
| 他、ダイエットサプリもご用意しております。スタッフへご相談下さい。 |
